人生は”長さ”よりも”質”だ
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荘司先生に同感です。人生はいつエンドロールが流れるか分からない。自分が望んでいなくても、不慮の事故は起こりうる。だから、日々精一杯生きたいです。私は明日亡くなっても悔いがないです。幼少時のこともあり、何だか2度目の人生を歩んでいる気持ちが強く。追加の人生を歩ませてもらっている感じです。子どもの成長が見られないのは残念かもしれませんが、逞しく育ってくれるでしょう。
「逆境を乗り越えることこそが人生の最大の醍醐味であり喜びである」とのこと。逆境があって初めて色々なことのありがたみがわかるのだと思います。
私にとって人生の醍醐味は、他人をいい感じに振り回すことです
私の人生は物心ついてから常に逆境にあり、逆境とはすなわち日常に他なりません
長さより質というのはその通りですが、質を測る物差しは人それぞれ。濃ければ良いというものでもないでしょう。
血反吐を吐きながら24時間バイトと実験に明け暮れ、毎日殺すと脅迫を受けていた学生時代は、比較的濃かったなと思いますが、穏やかではありませんでした。酒の味を覚え、そして忘れました。
世界には、時空と相互作用と物質しかなく、自分の他には他人しか存在しません。つまり、自分だけで生きるのか、他人との関わりで生きるのかのどちらかしかない。
自分だけでできる自分が興味を持てる遊びはだいぶやり尽くしたかなと思います
他人という最も不確実性の高い存在に対し、干渉し、共感する
それも直接のアプローチもあれば間接のアプローチもあります
間接アプローチの方がより面白いですね