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でもマスコミはそのことを報じることもなく,一生懸命,他職種の長時間労働を問題視しています。
マスコミは往々にして,世間からの批判の対象となります。しかし,ときにはそこで働く一人ひとりの「労働者」に関心の目を向けることも大切だと思います。
報道はしても、内部管理があまりにも杜撰。
まず従業員を大切にすることこそ、組織にとって組織にとって最重要課題です。
NHKの体質等にはこれからメスが入ると思いますが、失われた命は帰ってきません。
心からご冥福をお祈りします。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000168672.html
「過労死等」の定義は下記の3つにまとめられます。
①業務における過重な負荷による脳心臓疾患を原因とする死亡②業務における強い心理的負荷による精神障害を原因とする自殺による死亡
③これらの脳血管疾患若しくは心臓疾患若しくは精神障害
大事なのは、皆が皆、労災申請するわけではないということ。
例えば労働者の自殺者数は年に7000件から8000件で昨今推移しており、これは1時間に1人の労働者が日本のどこかで自殺をされているという計算になります。
その中には、労災申請はしていないけれども客観的に見てどう考えても業務起因性が高いといったケースも往往にしてあるでしょう。
今回も、別にNHKだけの問題でなく業界全体の問題です。
「スクープをとることが生きがい」という方も、「働いてるんじゃなくて働かさられてる」という方も、今一度「健康」について考えてみられてはいかがでしょうか。
肉体的な健康だけではありません。
「何が自分の人生にとってハッピーなのか」「どんな人生にしたいのか」という精神的な健康について。
いのちだいじに。
https://newspicks.com/news/2484045/
仕事の性質上、深夜まで働く、週休1日などなど、明らかにまずそうな話が多かったけど、これまでなかなかでてこなかった。報道する側が、まず変わることで、伝わる情報も変わるだろうか。。。
私が先輩に言われたのは「平日休みは休みじゃない」。休日出勤の代わりに平日についている休みは普通に勤務していたなぁ。
と言うか、残業160時間とか、特別忙しくなくてもどのメディアもそんな感じが実態だった(私がいた頃は)
20代で制作会社にいたときは「命をかけられない仕事は面白くない」と思っていたので 休みたいともあまり思っていませんでしたが、仕事の仕方としては非効率の極みで、まさに根性論の現場ではありました。
「インターネットの情報なんてロクなもんじゃねぇ足で稼げ!」って言われていたしw。
一方局員は同じ番組作っていても給料はずっと高く、経費も潤沢(タクシー券w)で休みもあってでしたが、局内の人間関係が大変そうで取材以外で外の世界に触れる機会も少なく、転勤も多く,うらやましいとはとても思えなかった。
しかし、ほんの10年20年で世の中は変わるんですね。当時はセクハラの認知が広がってきたかなという感じで、パワハラの概念はなく、仕事場はどこへ行っても煙りモクモク、経費の使い方は本当に大雑把。飲み会は若者がお世話がかりで最後まで説教に付き合う。
仕事や労働に対する概念はこれから5年10年でさらに大きく変わりそうです。
同じ残業時間でも、しんどさは人によって違いますので、そこは周りが気づいてあげられればと思います。私自身、気づいてあげられなかった経験があるので難しいのはよく分かっていますが、でも本人には止められないと思います。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。