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割安是正へ第2の波 ROE改善、投資家が主導

日本経済新聞
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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    アサツーDKへのBainのTOBが、マーケット全体に与える影響についての記事。
    決して新しい手法ではなく、昔だったら「スティール銘柄」とか言われた。有利子負債がなく、株や土地など売却可能な資産があって、割安な企業。
    上場しているということは資金調達のオプションを持っているという意味と、誰にでも株式を取得できるという意味、両方がある。だからこそ、緊張感をもって経営することは必要だし、アクティビストのこういう動きも、好きではないが必要なことだと思う。
    逆に、余剰資産があっても実績を出しているのであれば、プロキシファイトで戦うこともできる。
    ちなみに、記事で言及があるミニストップは、昨日3.1%上昇。イオンが53.92%保有する連結子会社なので、ROE改善を働きかけるのは難しい(親子上場の課題)。むしろ、完全子会社化とか再編を提案するのが一般論としては常套手段。
    あとシルチェスターの大量保有は下記から見れる。
    http://www.kabupro.jp/edx/E24872.htm


  • 渋谷にあるインターネットの会社 社内アナリスト(自称)

    「資本効率、ナニソレ?」みたいな会社がまだまだたくさんあるんでこの動きは歓迎。ただこういう銘柄への投資はすごくつまんないけどw


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