「稼げる農業」「稼げる漁業」を実現するイノベーターたちの挑戦~生駒祐一×岩佐大輝×坪内知佳×松本泰幸
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注目のコメント
三年ぶりに母校のカンファレンスで登壇しました。
終始ヒロキにいじられ、最後には坪内さんにも乗られるという 汗
現場が多いので、こう行った場に出たのは 、かなり久々。
緊張でほとんど文章を話せていませんが、グロービスの学生の方々に何か持ち帰れるものがあればと思い話しました。
この後、朝の3時まで、岩佐に福岡の街を引きずられ、最後は酔いつぶれた彼をホテルに送り届けたのは語れない裏話です 笑
追記:
高橋さん、共感します。
稼いでいる生産者から必要とされ、価値を提供できてこそ、初めて事業として成り立つのかと。
補助金のない中で戦って来た養豚、養鶏、養鱒の生産者は強いです。
そういった方は最初に、きっちり機密保持を結びます。
お預りしたデータを可視化したときにでる「へぇー、そんなことも分かるんだ」という言葉は、僕らにとって最高の褒め言葉ですね。ウチの近所だけでも週二回ゴルフ行きながら三千万以上売り上げてる人や1億くらいは結構いるし、養豚なんて桁が違って数億、数十億なんてざらにいる。趣味レベルや兼業農家で規模の小さい所は確かに多いけど儲かっている会社の比率は他の業界より多いんじゃないかと最近感じる。もちろんみんなめちゃくちゃ働いているけどね。でもお金の使い道がなくて普段はオンボロ軽トラ乗ってるけどガレージには高級車が沢山あって、ばんばん買い換えたりしてるウチも多い。メディアやネットの情報だけで思い込んだらいかんですね。あまり知られたくないけど農業の魅力に気づいた人だけが得られるリターンだね。
農業だからしょうがないよねーとか漁業だから、、、って話しで終わっちゃったらつまらないから、やっぱり、ふつうに資本市場で戦えるような業界にしたいし、そんな事例を沢山生み出したいし、生み出そうとしている人を全力応援したいな!