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「第45回全国醤油品評会」において最高位「農林水産大臣賞」2年連続4度目の受賞をしました!

山形屋
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コメント


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  • 一般社団法人スマートシティ社会実装コンソーシアム 運営委員

    福島の事業者が本気だ。
    昨今、福島の日本酒が、何年か連続で「金賞獲得数第一位」を更新したと、産地のみならず県をあげて盛んにプロモーションをしている。風評被害に大きく影響を受けている中で産地ぐるみで本気の復興活動を行い、過去を越える栄誉を得るところもある。
    日本酒に比べると知られていないが、醤油の世界でも同様に、産地ぐるみで勢いある取り組みをしている。国内の醤油品評会において、最高の栄誉である農林水産大臣賞を二年連続、4回獲得している南相馬の醤油メーカー「山形屋」は、福島県の研究機関や醤油事業者組合とともに品質向上に取り組んできた。
    こういう、ピンチを乗り越えたくましく復活してきた企業は、もはや復興というくくりではなく、産業のイノベーターとして活躍していって欲しい。


注目のコメント

  • 株式会社SQOOL 代表取締役

    『食の安全に関する情報提供だけでは風評が収まらず、全国のしょうゆ出荷量はほぼ横ばいであるにもかかわらず、福島県のしょうゆ出荷量は震災前の平成22年と比べて4割以上減少したままにとどまっており、これほどの落ち込みは全国でも福島県だけです。』

    『同情されて買ってもらうのではなく「品質の優れた福島県産だからほしい」と声を上げてもらえるよう研鑽を重ね、風評の払しょくにつなげたい。』


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