ヘルステックを加速するFDAの新プログラムにアップルら9社が参加
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糖尿病などにならない為のスイーツを考えて8年くらい経つのですが、さらに健康なライフスタイルをこうしたテクノロジーと組み合わせる事でパティシエの活躍する場が広がっていくと感じています。
学生の研究で、実際センシングした心拍数よりいくらか遅い動きをモニターに出すと、そちらの動きに引きづられて心拍数が落ちてくる。っていうのがあって、それは、そういうシステムだとわかっていても変わらないみたい。
こういうデバイス使うなら、健康をモニタリングするのももちろんだけど、緊張した時や眠れない時に落ち着かせてくれたり、頑張らないといけない時にテンション上げてくれるような使い方をしたいな。デジタルヘルス領域の大きな一歩。最初は薬服用リマインドや睡眠モニタリングや発作予測、陣痛予測や不整脈、認知症問診のAI化、糖尿病の服用モニタリング(ゆくゆくは服用濃度管理)となどアプリケーション的に「それはいけそうだね」というものから進んでいくだろうけど、その後データが貯まってきて、AIアプリケーションが拡大&コモディティ化して、新しいセンサが発達した時が非常に楽しみ。