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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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別途pickされていた記事では、「青魚」ではなく「魚介」の摂取量を調査したと書いてあります。
また、青魚に含まれる成分が鬱病抑止に働いた可能性があるとしながらも、他の食材や調理法の影響を受けた可能性にも言及しています。
https://newspicks.com/news/2519393/
これだけシンプルな調査報告でも、記事によって結構違うことが書いてあります。

【追記】
Hori Kengoさんが、原典にあたってくださっていて大変素晴らしいと思います(サボって反省・・・)

「本研究では、該当地域の14%の対象者しか調査に参加していないため、示された結果は一般的な集団と異なる可能性があります。

また、本研究などで用いられる食物摂取頻度アンケート調査は、摂取量による相対的なグループ分けには適していますが、それだけで実際の摂取量を正確に推定するのは難しく、また年齢や時代・居住地域などが限定された対象集団の値を一般化することは適当とは言えませんので、ここに示した摂取量はあくまで参考値にすぎません。今後は、それらを考慮した、さらなる研究結果の蓄積が必要です。」

とのことです。
今年はサンマが不漁のようです😅

注文しているのに、まだ届きません。
最近は魚を簡単に食卓に並べることが出来るようにスーパーの鮮魚コーナーも景色が変わってきています。
美味しく、安全に、手軽に食べられるようになると若い人、子供たちも魚を食べる機会が増えると思います。
鯖の水煮缶を家や仕事場に常備していて、週に2回は食べてます。
以前、セブンに鯖のオリーブオイル缶があり、臭みが和らいでいて美味しかったのですが、最近なくなってしまい、悲しい。
国立がん研究センターと慶応大が、長野県南佐久郡の住民1181人を25年間追跡して行ったという疫学調査。
お魚たくさん食べようと思います。

疫学調査って、本当にすごいと思います。この熱意と根気に脱帽。
しかし、なぜにあえて海なし県でこの調査をしたのだろうか・・・。
いろいろと気になる調査です。
先入観で決めつけて無理や快楽を選ばず、まずやってみてから後味がより充実する方を選択をする人は自分を大切にできているのでうつ病にはまずならないと思います。

後味が良く充実する方向とは心身のバランスが整う方向か、成りたい自分に成る方向か、周りと心がひとつになる方向かのどれかです。つまり充実感とは健康と夢と愛への近道ですからね。
青魚は大好物なので朗報ですね。
ただ、メンタルケアはしなければ青魚を食べていても心身の故障にはなりそうですが…。
北欧な輸出しましょう!日照時間が著しく短くなる冬季には大なり小なり全員が鬱に近い症状をなります。新しいスタートアップのアイデアには鬱対策が含まれるものもあります。
相関はあっても因果はない。
青魚を食べないからといってうつ病になるわけではない。
「統計上意味のある差ではなかったものの、」
↑この時点で見出しは間違い。有意な結果が出て始めて意味がある