着るだけで筋トレの効果が見える「筋電WEAR」、RIZAPに導入

コメント

注目のコメント

• 佐野 桃木

  元NP初期 / 経営者コミュニティの組成・取材

  ・2017年09月25日

  トレーニング中、体のどのパーツに負荷がかかっているかが可視化されるとのこと。
  
  水泳部だったこともあり、どの運動でも三角筋などに頼りがちなため、ターゲットのパーツに負荷をかけているかが分かるのはありがたいです。
  負荷の強度も分かるのかな。
• 藤本 誠史

  CREMU DESIGN　株式会社、株式会社セラノスティック研究所 代表取締役、取締役

  ・2017年09月26日

  負荷の客観化、可視化は、運動経験者であれば、目的を達成するために渇望しているニーズ。従来、トレーナーをつける、時間回数で管理する、経験を積んで感覚を養うしかなかった対応策に新たな選択肢ができる。満たされなかったNeedsに、予想しなかった形でWantsが提供されることに喜びを感じます。過去に、アンダーアーマーに代表されるコンプレッションウェアの筋トレにおける効果を体感しているだけに、効果が見えるウェアは市販されると導入は進むのではないでしょうか。
• Okada Takashi

  SmartHR データアナリスト・データサイエンティスト

  ・2017年09月25日

  「「筋電WEAR」は、導電性の生地を採用した衣類。内蔵したセンサー搭載デバイスを通じ、トレーニング中の筋肉へかかる負荷をタブレット端末からリアルタイムで確認できる。」
  
  プロアスリート選手向けのトレーニング効率化にも役に立ちそうだなぁ。
  
  グンゼはプラズマテレビ向けにも導電性メッシュを量産してたけど、その技術が今回の商品開発にも活かされたのかなぁ。