「東京ゲームショウ2017」開幕 国内企業の出展最多、VR・ARに熱視線
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出展してます。全体として、VRゲームの対象ユーザがイノベーターからアーリーアダプター以上に移行し、来場者の注目はコンセプトやコンテンツになりました。
H2Lでも、よりコンシューマ向けの製品FIRSTVRを発表しています。告知になってすいません。
FIRSTVR のコンテンツの一つ
「母ご乱心」紹介動画 youtu.be/CWQKWNENoL8
コンセプトは、日常を壊して壊してストレス発散です。
損害金を競います。
ゲームをしない人にも広げていきたいです
公式リンク
http://first-vr.com行ってきました。
今年の目玉はハード!というよりもeスポーツのようですね。目立ったハードはなく、VRの改良が多かった印象。
VR/ARでは中国、台湾など海外の展示も目立ちました。VR関連は遊べるソフトも幅も広がっていた印象。大手にもありました。
VRはやはりあのVRヘッドマウントディスプレイが重い。また、触覚がないので私はすごく酔いました。
触覚関連の展示もありました。
一般家庭への普及はコスト面含めてもう少しかかりそう。映画やアニメなどの映像化作品からの浸透になるのではと感じました