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アマゾンの利便性を「ビジネス」でも--法人EC参入の勝算を聞く

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  • バイヤー(物を買って売る仕事)

    これ文具とかオフィス用品に注目されがちですが、基本なんでも売れるB2B卸システムです。出品者が希望すればアマゾン出品商品をBに卸価格で販売出来ます。(恐らくFBA出品者のみだと思いますが)それは新しくも有り、新しくも無い市場ですが、アマゾンが参入する事により、市場のパイが更に拡がる可能性は大です。

    ・市場規模は288兆円! 知られざるBtoB-ECの今
    https://netshop.impress.co.jp/node/4237
    ・「日本版アマゾン・ビジネス」をスタートか?
    https://newspicks.com/news/2154583
    ・【英国】AmazonはイギリスでAmazon businessを提供
    https://newspicks.com/news/2191051
    ・2020年にはBtoBのEC市場はBtoCのEC市場の2倍の規模
    https://newspicks.com/news/2120055
    ・予想を遥かに上回る成長を遂げるBtoB Eコマース
    https://newspicks.com/news/1738548


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    証券アナリスト

    アマゾンが2017年9月20日に開始した法人向けECサービスである「アマゾンEC」に関するインタビューです。
    プレスリリースはこちらです。
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000736.000004612.html

    品揃え、価格、低配送コストなどに加えて、請求書払いや見積もり作成などのビジネス向け対応もなされている模様です。これまでのB2Cビジネスですでに多くのBとの取引があることも強力な足がかりになりそうです。


  • 外資系金融機関

    競合であるアスクル、大塚商会がどこまでアマゾンからシェアを守れるのか注視していく必要がありますね。
    アマゾンのもつ巨大なサプライヤー群、そして圧倒的なユーザビリティを持ってすれば、法人向けEC市場はアマゾンがシェアを奪っていく事もあり得ますね。


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