1973 年に創業、日販、店舗数で業界首位。品揃え・鮮度管理・クリンリネス・フレンドリーサービスが基本4原則。加工食品を中心にメーカーとの共同開発商品に注力。高密度多店舗出店を基本戦略、総店舗数2万店突破。
業績
新着記事一覧
ローム、東芝と半導体事業の提携強化で協議開始を提案 資本提携も視野
4Picks
PKSHA、日英対応のLLM「PKSHA RetNetモデル」を開発 日本マイクロソフトが支援
3Picks
「2024年問題」入院患者の受け入れ休止も…労働時間とみなされない「宿直」も増加 難しい「働き方改革」と「医療体制の維持」【news23】
2Picks
ASMLの国外移転阻止目指す=半導体強化に4000億円―オランダ
4Picks
いわきで自主回収 「紅麹」原料使用企業、健康被害確認されず
2Picks
小林製薬「紅麹」問題 道内8企業で自主回収 保健所に健康相談28件 いまのところ健康被害の確認なし
2Picks
阪神、トイレの洋式化が全駅で完了 関西大手私鉄で初めて
3Picks
METIS第3相臨床試験で主要評価項目を達成、非小細胞肺がんからの脳転移患者における頭蓋内進行までの期間を統計学的に有意に延長
2Picks
「健康増進」「災害時医薬品供給」など 青森県内でドラッグ店を展開する薬局と青森市が多分野で連携協定
3Picks
【国内初※1】外部ネットワークへの接続を必要としないセキュアな大規模言語モデル(LLM)「OPTiM AI」を発表電子カルテと連携し、臨床現場にオンプレミス導入開始~医師・看護師・病院関係者の働き方改革を支援~
2Picks
有人店舗に比べてスペースと人の手当ての制約が減るため、混み合う場所やオフィス内など立地の自由度が高まりますが、反面で自社・競合と問わず既存の有人店舗とは競争関係になります。品ぞろえなどでどうのように棲み分けするのか(しないのか)注目してみたいです。また、オフィス内などにはすでに食料品や飲料の自販機が設置されているケースも多いと思いますのでどのようにこの市場に入っていくのか気になります。
下記は2016年5月の記事だが、ファミマは2016年2月の時点で1700台、本記事によると現在は2100台、再来年2019年2月には3000台の計画とのこと。
ちなみに、自販機という点で、オフィスファミマ(写真の右側に出ているセルフサービス式で温度管理していないもの)は入っていないはず(ファミマのHPでは別の分類となっている)。
https://newspicks.com/news/1545234
自分も知らなかったのだが、下記記事を見ると元はam/pmが手掛けていた事業。
http://bit.ly/2wCJ72M
日販想定がどれくらいかは気になるところ。
約1年前の記事だが、セブンの日販は約70万円、ファミマは約51万円となっている。
https://newspicks.com/news/1379298
<追記>深田さんの導入検討経験のコメントが参考になる(有難う御座います!)。<追記終>
また、意外に、高くて並ぶランチしかない都心の大型高層ビルにも、重宝されそうですね
・セブン 2019/2までに500(+500)
・ファミマ 2019/2までに3000(+900)
・ローソン 2018/2までに1000(+?)
ということで、意外とセブンが慎重なのか、ファミマが強気なのか。一気に捲る、という感じではないですね。通常出店とは店舗開発部隊は別な気がするので拡充に時間がかかるんでしょうかね
内容についてはどのくらいセブンのFFや惣菜の強みが出るものになるのかが注目ですかね
次の段階は、リアル店舗との住み分け?
自販機で済むものは近くのリアル店舗では置かず、リアル店舗独自の商品を強化する。
さらにすすめば、レジの自動化???
コンビニ商品の自動販売機は社内にも導入されていて時々利用するけど、コンビニって感覚より自動販売機だったなぁ