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ゴーン氏が進む孤高の道、規模の追及は正解か

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注目のコメント

  • メトロエンジン 取締役COO 兼 チーフデータサイエンティスト

    スケールメリット(規模の経済)とは、生産量が増えるごとにコストが下がって利益が増えること。

    自動車は単価が100万円の場合、80万円が製造原価、そのうち60万円が仕入原価(外部調達費用)で残り20万円が組み立て人件費や開発費です。

    規模の経済では仕入原価の60万円を下げることはできないので、コストダウンに関しては大きな期待が持てないのではないでしょうか。

    交渉力が高まってサプライヤーへ値下げを要求できるようになる、という点に関しては、すでに日産を含め各メーカー絶大な力を持っているので、これが目的ではないでしょう。


  • 規模を追求するメリットは、コスト削減による利益最適化という「古めかしい」テーマも当然あるだろうが、
    真の狙いは、コネクテッドカーの時代を見据えたビッグデータへの投資であることは明白だ。


  • 平社員

    プラットフォームを共通化しておけば部品、調達サプライヤー共通化もできてコストは安くなる。


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