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残量が少ないと“最安値”で自動注文 IoT活用「スマートマット」登場

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  • 株式会社スマートショッピング 代表取締役

    本日メディア発表させて頂きました。スマートマットは一言で言えば「通信する体重計」です。現在、BtoC、BtoBでの用途を模索中です。
    ・(BtoC)ドリンクの買い忘れ防止
    ・(BtoC)買い物難民を救う(別居するおじいちゃんのために子供がマットを設定して自動的に飲み物が届くなど)
    ・(BtoB)オフィスでのコピー用紙を買い忘れ防止
    ・(BtoB)飲食店での焼酎など業務用ドリンクの買い忘れ防止
    などのニーズを捉えられると考えており、このニーズを満たすビジネスに育て上げたいと考え、現在、販売・開発のパートナーを募集中しております。正直、BtoBでの引き合いが非常に強い状況です。

    我々は、日用品通販の未来としては、自動的に切れた商品が届く世界が来ると思っています。そんな未来を担う一助として、様々な方が音声認識や画像認識・・・云々といったアプローチを検討されていますが、少なくともドリンクやオフィスのコピー用紙といった商品に関しては、スマートマットのようなサービスによるアプローチが有効であると販売パートナー候補の方とお話していても感じております。

    もし周りにご興味がある方等おられましたら是非お知らせ頂ければ幸いです。ショッピングを通じて究極に便利な世の中を実現するために、しっかり形にして参ります。


注目のコメント

  • 株式会社スマートショッピング CFO

    人手不足で悩む飲食業界において在庫管理・自動発注のニーズはかなり高いと思っています。

    また700万人越えとも言われる買い物難民問題も、地方自治体との連携などを視野に入れながら、このスマートマットによって少しでも解決できていけたらなと考えています。

    応援宜しくお願いいたします。


  • 名古屋商科大学ビジネススクール、大学院大学 至善館 教授(Professor)

    使われないと思う。

    自動在庫チェック→自動発注は、家庭には不要。
    dashのような「簡単発注」が本命。


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