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三菱UFJ信託が三菱自の社長人事にNO!議決権行使「仁義なき個別開示」

ダイヤモンド・オンライン
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  • 週刊エコノミストオンライン 編集長

    個々の会社が主体性を持って判断し、親会社にも系列にも過去のしがらみも気にせず、1つ1つを是々非々で判断する、これはいい流れが始まったと思います。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    良い変化。資本生産性の「山を動かす」ために、必要なステップ。特に、パッシブ投資など含めて、資産残高が大きいところが開示するからこそ価値がある。
    ちなみに、個人的にはファンド単位で意見の齟齬があること(つまり、議決権行使開示をしたときに、同じ議案でも賛成・反対がある運用会社のなかで混在している状態)もあってしかるべきだと思う。


  • aleインシュアランス代表

    三菱自動車工業は、燃費問題等でコンプライアンス面が弱いことが世間にバレてしまったし、三菱グループ内末席で発言力もないというイメージがあるので、特に驚かない。

    それよりも三菱UFJ、三井住友、みずほの三大金融グループにピッタリくっ付いている各信託銀行...

    以前は、各銀行よりも一般には馴染みが薄く格下と見られていたような気がするが、この高齢社会のご時勢銀行業務プラス信託業務で業績が拡大して来ているように見える。そんなこんなで三菱UFJ信託が三菱自動車工業の社長人事に待ったをかけたのでは?


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