ニトリの「勉強嫌いのダメ社長」が経営の師から夢中で学んだこと

コメント

選択しているユーザー

• Endo Naonori

  株式会社メイツ 代表取締役

  ・2017年09月11日

  日本のチェーンストアがアメリカを超えてしまったらどうするのか気になる。
  あと、アメリカはアマゾンやらの新勢力が席巻してるけど、こういったものに対抗できるのか。

注目のコメント

• 田中 慎一

  (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

  ・2017年09月11日

  似鳥社長、いい言葉です♪
  
  「現状を永久に否定して再構築せよ。守ろうと思ったら衰退が始まる」
  「博打は打つな」
  「上座に座るような宴席には行くな。常に下座で自ら酒をついで回り、先人から学べ」
  「幹部の役割は、ビジョンを見直し、根底的な手を打つことに全力をあげること。」
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2017年09月11日

  今月の主筆、似鳥氏。改めて、ペガサスクラブ渥美氏の日本の流通への影響を感じる会。
  渥美氏も似鳥氏も、ビジネスへの強い厳しさ（規律、ともいえるかもしれない）を感じる。一方で、朝令暮改というか、ビジネスをしっかりと見て、変わることも厭わないことも伺える。
  
  『ニトリの社風は、「自分のためにおやりなさい」だ。「日本を代表する、否、世界を代表するスペシャリストになれば、今の2倍の給料で迎えてくれる会社があるはずだ」と。「そうしたら転職してもいいのですか」と聞いてきた社員がいて、「僕が君をほしかったら、そのまた2倍の給料を出すよ」と答えた。それだけ自分の価値を高めなさい、ということだ。』
  『幹部教育でも、ニトリはある事柄を徹底している。「改善は部下に任せ、幹部は改革に専心する」だ。』
• 江口 征男

  GML上海/Y&E Consulting 総経理

  ・2017年09月11日

  似鳥社長は、孫さん、柳井さん、永守さんとは違うロマンとユーモアがあって、ついついファンになってしまう（実際に部下につくと大変だと思うけど）。