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「ナチュラルローソン」は、なぜ増えないのか

東洋経済オンライン
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注目のコメント

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    株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長

    なるほど、こう言う理由でナチュラルローソンは増えないんですね。個性的な商品が多いし、ブランドイメージも良いし、何と言ってもクラフトビールの品揃えがコンビニではダントツ凄いので、ターゲットの女性とは正反対の私おじさん層ですが店舗が増えることを切に望みます。地元軽井沢に出店して欲しいとかそこまで言いませんが、週の半分は過ごす都内にはもっと増やして欲しいな〜、と言うのがローソンさんの事情を完全に無視した個人的な要望です!笑


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    一番気になったのは、ナチュラルローソンの収益性ですが言及なし。イメージは良いですが、それがビジネス的に上手くいっているかは別問題だし、ローソンとしては、通常のローソンを出せばもっと儲かるなら機会損失。
    客層も絞られそうだし、廃棄も多そうでそんなに儲かってる気はしません。
    それでも、以前記事にあったように、商品開発の実験場という役割は大きく、それが本体ローソンのブランドイメージにも繋がっている気はします
    https://newspicks.com/news/2336225
    グループの成城石井も含めたシナジーもいろいろ期待できそうな気がします


  • ジェイ・キャピタル・パートナーズ株式会社 Founder and CEO

    この記事で抜け落ちているのは、
    子会社の成城石井の業績が堅調であるところ。
    掘り方が浅いです。

    https://news.infoseek.co.jp/article/mag2news_256360/

    ローソンの成城石井の買収は近年のM&Aではかなり成功と言ってよいです。ナチュラルローソンと成城石井のターゲットは被るので、成城石井で吸収している可能性が大きいです。

    成城石井の強みは製造工程を持っているところ。ローソンに限らずコンビニのPBはほとんど外部委託製造にしているので、本当の調達コストが分からない(外注メーカーに抜かれている)。すべてを内製化するのは無理でしょうが、そのノウハウを入手するだけでも今後のPB製品に活かせるということなんだろうと思います。

    引用
    これまでもローソンは出店加速を宣言しては、頓挫してきた。2005年5月、新浪剛史・元社長は当時28店だった店舗数を「3年後に300~500店体制」に引き上げると表明。2013年には玉塚元一・前社長が「5年間で3000店体制」という目標を掲げたが、出店のスピードは一向に上がらなかった。結局、2017年7月末時点での店舗数は144店にとどまる。


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