AIはコーチングが得意?!為末大氏がみるAIとスポーツの可能性
コメント
選択しているユーザー
変わらないと生き残れないという意識をどの分野でも持っていくべき。生き残れないとは、自分以外の誰かに負けてしまうことです。自分の仕事を自分でAIに置き換えるのが、究極的な 「効率化」 であり、今後生き残るために必要なこと。
注目のコメント
もしもハンマー投げの室伏選手が、ゴルフでも野球でもサッカーでも相撲でもボクシングでも他のプロスポーツをやっていたら、数十億円稼げる世界的なトッププレイヤーになってたであろうという話があったのを思い出しました。確かに子供の頃に適正がわかるのはいい面もあるでしょうが、逆に「君はサッカーは向いてない」とか診断されてしまうのは可能性を潰してしまうリスクもある。それよりも、モーションキャプチャや色々なセンサーと組み合わせて、体の動きなど計測データに基づいたコーチングに応用したほうが良さそうですね。
あるヨーロッパのサッカーチームでは、事前に心理テストのようなテストを行い、性格のタイプ別に統計を元に勝率の高い組み合わせてチームを構成していると聞いたことがあります
↑
正直選手としては心理テストでチームを構成されるのは納得いかないですね。ヨーロッパのどこのチームか知りたい。子供の頃の体格・骨格から競技適性が分かると、親としても良い道標になりますね。まぁ怪しい適性テストも出てきかねないので、安易に取り入れるのはキケンですが。