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人工知能はまもなく、 一流コンサルタントの仕事も奪うのか?

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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    同業やあまたの経営者よりもいち早く大量かつ的確にAIを使いこなすのが一流コンサルと呼ばれるようになるだけのことでしょう。


  • マーケティングサイエンスラボ/アビームコンサルティング 代表取締役/顧問

    このようなまとめ、記事が出ますが、Post AI時代での、仕事の定義が変わるのです。
    どんな仕事が生まれ、必要になるかの方が、良い議論が生まれると。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    コンサルとシンクタンクは何が違うか。

    ともにリサーチして新たな選択肢を提示することまでは共通しており、業務内容はかなり似通っています。しかし、コンサル業務とシンクタンク業務では報酬額の桁が違います。この違いはなにか。

    私が考えるふたつの業態の本質的な違いは、意思決定の責任を負うかどうかだと考えています。

    だから、コンサルは嫌われて、シンクタンクは役に立たないと思われる。コンサルは嫌われる(重要な意思決定ほど負の側面を伴う)のが仕事の一つで、シンクタンクは情報だけでイマイチ役に立たない(決めてあげない)からです。

    人工知能により、将来これらの業界の業務内容が大きく変わる可能性はあると思います。特に、リサーチをして選択肢を提示する部分においては、効率化が図られ、人の手がかかる部分は減るでしょう。

    しかし、人工知能に外注された経営判断(=コンサルティング)の責任はとれない(破壊しても顧客は納得しない)ので、コンサルティングの世界において人間の役割は依然として大きく残るだろうと思います。仮にいつかコンサル用人工知能の開発がコンサルティングの中心業務になるとしてもです。

    一方、シンクタンク業務の未来はどうか。こちらはコンサルに比べて更に大変そうですが、より人間に近い業務の部分に特化されていくのだろうと思っていて、私自身そのような仕事に特化してやっています。


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