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世界で唯一、「自動車を発明した責任」を負う企業の本質

メルセデス・ベンツ日本 | NewsPicks Brand Design
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注目のコメント

  • NewsPicks Brand Design 編集長

    自動車メーカーは数あれど、「自動車を発明した」メーカーは唯一。その130年の歴史をインフォグラフィックで振り返りつつ、メルセデス・ベンツが具現化する「モビリティの現在〜未来」を追いかけました。“ミスター・セーフティ”ことバレニー氏が開発した2500もの特許技術、それらを無償で公開するという姿勢には、1メーカーの立場を超えて「自動車に対する責任」を負う決意と迫力を感じます。


  • NewsPicks CDO(Chief Design Officer)

    デザインを監修しました。
    メルセデス130年の歴史は、自動車の歴史そのもの。何しろ、誕生初期には「馬をエンジン音で驚かせないような工夫」というエピソードが出てくる。そんな時代から、現在開催されているフランクフルトモーターショーまでを1ページに。普段のインフォグラフィック記事より少々長めですが、これでも随分、削ったんですよ!


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    先日,古本屋巡りをして「自動車と私 カール・ベンツ自伝」 http://amzn.to/2xelLF7 を発見し読み終えたところでした.量は少ないので,すぐに読み終えることができます.本書は,カール・ベンツ(1844-1929)が死去する4年前の81歳のときに執筆された唯一の自伝.
    今の自動車に必要なディファレンシャル・ギア,ラジエーター,ステアリング装置はすべてベンツの発明によるものである.本書によって,自動車黎明期の時代背景や当時のヨーロッパ社会も垣間見られます.特に興味深いのは当時の彼に対する評価である.馬車の時代にベンツの作る自動車は将来の望みなしとの評価も受けていた.速度の規制もあったし,イギリスにはいわゆる「赤旗法」(蒸気自動車やガソリン車は,赤い旗を持って車両の前方を歩く補助員が必要)が存在した.ガソリン自動車が生まれたばかりの当時,将来,自動車がどのように発達していくかはまだまだ不透明で分からなかった.ベンツは並外れた強い性格と,粘り強さと根気を持ち合わせ,ついに1886年,三輪車「ベンツ・パテント・モートルヴァーゲン」(1~4人を運ぶガスエンジン駆動の乗り物)に対する特許を取得する.ベンツは馬車から自動車へと,社会を根底から変えた.
    カール・ベンツから100年が過ぎ,電気自動車(EV)と自動運転の開発競争が激化しています.およそ100年前,馬車から馬が消えて誕生した自動車は,21世紀を迎え,今度はエンジンが消えてモーターへ,さらに運転手が消えようとしている.


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