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コンビニ弁当に革命を起こしたナニワのゼラチン

日経ビジネスオンライン
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  • 株式会社フリークアウト アカウントエグゼクティブ

    マッチ、写ルンです、コンビニのスープとすごい活用されてるんですね


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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    コンビニだけでなく、時代環境の変化にどう対応したかという企業経営についての記事。個人的に注目はやはり写真フィルム!
    写真フィルムは、あれだけ薄いもののなかにいくつものフィルムを重ねている(①)。そこでゼラチンが感光層で3層使われている。また、それ以外にはフィルムベースに、現在は液晶の偏光板材料として多く使われるTACという素材が使われている。
    写真はどんな環境(温度等)で撮ってもしっかり写ってほしい。それを叶えるための品質担保といった技術は、相当に奥深い。例えば富士フイルムは現在は液晶や化粧品、医薬品といったところにそういう化学材料への知見や量産含めたプロセス技術を活用している。
    製品は変わっていくなかでも、蓄積した知見が活用されているのをみると、無性にうれしくなってしまう。
    http://bit.ly/2wDRXQT


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    株式会社TPL 代表取締役

    これからも中食市場が拡大するに辺り、このような問題解決はまだまだ沢山あるんですよね。個人的には急速冷凍に対応できる包材の幅が増えればと思っています。


  • 士業関連企業 FP、経営企画・情シス・広報の責任者

    変化に合わせて変えることができたのがこの企業の最大の強みだと思います。

    今となってはコンビニのお弁当コーナーに無くてはならないのが、このゼラチン。暖かいスープものやお弁当では必ずと言っていいほど使われており、コンビニ昼食の方々の食生活をかえましたよね。
    コンビニで取り扱うお弁当の量も増えましたよね。


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