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星野リゾート代表が語る「生産性向上のために“無駄な時間”を削ってはいけない」

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注目のコメント

  • 株式会社経営人事パートナーズ 代表取締役 人事戦略デザイナー

    『いまの本人が得意としていることを出してもらって、それを会社としても評価できればモチベーションにつながる。つまり、育成よりも発揮です』

    育成は個人視点、発揮はチーム視点。

    仕事はチームで行っているのだから、チーム内で個性を発揮してもらうのが、個人にも組織にも最適なはず。

    人、チーム、仕事の3つが噛み合うと、メンバーは実践を通して大きく成長します。


  • 株式会社55634 代表取締役 / ブランドディレクター / TOWTOWMI.JP編集長

    この重要性に気づいている経営者は少ない。効率化を図りすぎると社員が行き詰まってしまうので、必要な無駄な時間をうまく組み合わせて、コミュニケーションを増やすことは、社風にとって有益で大切なこと。

    >(引用)「必要である『無駄な時間』は何か」をきちんと定義することです。


  • ギバーテイクオール株式会社 代表取締役CEO

    星野社長の以下の言葉が真実。


    私の中で今考えているテーマは「必要である『無駄な時間』は何か」をきちんと定義することです


    私が、コンサルやってた時に感じた、本当に無駄な無駄の例。

    報告のための資料作成や、上司が理解するようの資料作成。
    やる気やモチベーションのない社員に吸い上げられる、優秀メンバーの能力と時間。
    能力は低い割りに、無駄に政治力があるラウドスピーカーへの調整時間。
    時間になっても終わらない会議。正確には、合意形成のため、落とし所が分かっていながらも続けるあの時間。。。

    と、まあ組織が重たい会社は総じて生産性が低い。

    あと、業界ネタですが、売れない住宅営業マンが、仕事している感をアピールするために書く下手な図面とその時間。。



    住宅営業マンが、仕事している感をアピールするために書く下手な図面


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