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いずれにせよ巷で言われているコミュニケーション能力は日本の新卒就職活動では「巧く誤魔化す力」と置換できそうな印象をずっと抱いていました。記事中の岡本太郎先生の例のように、巧く伝える力を持っていなくても能力的に卓越した人材も間違いなく存在すると思う故、やはり誰もが反論できない高いコミュニケーション能力という正論を盾に思考停止してしまうことの危うさはあると考えます。
一方、難しいのは中途。
インターンをやらせるわけにもいかないし、コミュニケーション力は社会人経験で鍛えられていたりもするので、中々判別が難しいな、と感じてしまいます
でも面白かったのは、「何が育成可能か」の観点が会社によって違いました。人柄は育成可能とする会社、地頭は育成可能とする会社。このあたりは結構感覚(経験則)に近い気がしますが、もっと科学的にPDCAを回していきたいです。
ちなみに弊社の場合クリエイティビティが重要で、これは育成しづらい能力と捉えているため採用時点で見極めます。
なおクリエイティビティ(発想転換能力と呼んでいる)はペーパーテストや面接で見極めるのが非常に難しい能力とも定義しています。なので採用のなかで評価したいが、手法はいつも試行錯誤です。
蛇足ですがもう一点。
>若手のうちからクリエイティブなお笑いネタを生み出す人は、その後もずっと伸びているそうです。<
お笑いについて興味深いことをいっている方がいました。お笑いというのはとてもセンスが必要でクリエイティビティが必要なもの。これに異を唱える人はあまりいないと思いますが、お笑いを科学して「どうすれば面白いか」を育成することをやったのが吉本。で、吉本(だけではないが)によって多くのお笑い芸人が毎年排出されているのも事実。なるほど。
一方で、スタンス(仕事に向き合う姿勢)やポータブルスキル(どんな業界・職種でも必要となるスキル)、テクニカルスキル(専門スキル)といったものは、後天的獲得可能性が高く、入社後にも開発可能な領域と置いています。
漢字がある、ということは、古くから、日本で大事にされてきたということの表れではないか。変わりにくいからこそ、重視する、というのは理にかなっている。
一方で、変わりさすい能力が「カタカナ語」なのは、要は、変えられるのだから、商売(というとゲスすぎるけど)、研修のネタとして使いやすく、きっと、バズりやすい。
いいとか悪いとかが言いたいんじゃなくて、根っこの部分では、僕らも何が重要かなんて、昔からわかってたんじゃないかなあ、ということを思った。
端的に言えば、性格的なものはより変わりにくく、スキル的なものは変わりやすい。でも変わりにくいと思っているものでも、ストレスマネジメントは記事に書かれているように、把握することで対処可能なものかもしれない(リスク志向性も個人的には同じように思う)。
「非常にかわりにくい」能力は、編集・記者の仕事をしていると、大変納得する内容で、目からウロコでした。
是非お読みください。