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世界初の装置 “空気の力で建物浮かし地震の揺れ遮断”

NHKニュース
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選択しているユーザー

  • 大が臭せぇ

    父さんは嘘つきじゃなかったんだ!
    すごいぞぉ、ラピュタは本当にあったんだ!


注目のコメント

  • 国内航空会社 気象予報士

    戸建住宅では、すでに「エアー断震」という同じような仕組みのものがありますね。停電する可能性があるのでバッテリーと一緒に設置しなければなりませんが、費用は免震住宅よりも安く上がるということで注目されている様式のようです。
    縦揺れがどこまで減らせるのかと思っていましたが、10分の1にまで減らせるとなれば、大地震が来てもコップの水がこぼれない、を実現できるかもしれませんね。
    そのほか昨今では磁気浮上型の免震装置も研究されているようで、建物の特性にあった合理的な免震装置の普及に期待したいところです。

    地震対策としては、以前は生命の保護を第一に考える姿勢で開発が進んでいましたが、今はすでに地震を当然のものとして、さらに建物その他の財産も守れるような地震対策にレベルアップしたような印象を受けます。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    これは、原理としてはエアーホッケーと一緒なのではないだろうか。ただ、ビルを持ち上げるには相当な空気量を相当に狭い穴から出さないと、必要な浮力が生まれないと思う。穴に対してすごい力が働きそうで、その素材・加工とかがキーになりそうに思う(今回の規模でも毎分800リットル)。
    谷村さんがコメントされているように、直感的には縦揺れに弱そうに思ったが、これも1/10であるのは興味深い。ただ、わずかな隙間(100分の6ミリ)でどうしてこれだけ縦揺れ抑えられているのだろう。


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