増加する「若い男性のひとり旅」、宿泊旅行実施率の低下の裏側でなぜ成長中?
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男の方が一人旅しやすい。
何と言っても宿代がとても安い。
(国内の話ですが)カプセルホテルは1泊3000円くらいで泊まれますが、基本は男性限定です。
女性はそんな所に泊まる発想がないので知らない方が多いと思いますが…
Airbnbだと女性でも手頃な値段で泊まれる宿が見つかるので、救世主かもしれません。
追記
ところで泊まれるネットカフェは身分証提示を求められて、カプセルホテルはWi-Fi付きでも身分証提示が要らないんですよね。
ネカフェで身分証提示が必要になった背景は理解してますが、今の時代では歪んでると思います…
注目のコメント
沢木耕太郎の『深夜特急』に代表される、かつては特別な響きがあった1人旅。
今では旅先からもSNS投稿ができるし孤独感を感じることもない。今やその特殊性は薄れています。
また友人などと予定を合わせるのは結構大変ですし『気軽に1人旅』 、『消去法で1人旅』の人は増えてるかもしれません。
自分もふらっと1人旅好きです。20-50代のソロ男・ソロ女の(特に国内)旅行需要は元から高いですよ。ホテルなど宿泊施設を利用するという考え方自体が甘い。泊まるところはネットカフェでもいいんです。だから旅行会社の統計上で可視化されない。
若者かどうかといういつまでもデモグラで考えていると乗り遅れます。もっともお金を使っているのは40-50代独身です。