「シェア農業」実証へ 自分に適した農作業を分担

コメント

注目のコメント

• Umebayashi Yasuhiko

  やさいバス株式会社 営業統括部長

  ・2017年08月31日

  この補助事業費用が欲しいのかな、なんてことを思ってしまう。
  
  
  ○援農隊マッチング支援事業（地区推進事業）
  （地方公共団体、民間団体等が実施主体となって、農繁期等に援農者を確保・育成・組織化するための取組を支援。）
  http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/170823_1.html
• 住田 広樹

  合同会社農ら猫 代表

  ・2017年08月30日

  収穫８割、播種２割、草取り０割の比率になる（当社比）んだけど、一体誰が草取りの負担を負うんだろうか……？
• Nijie Kuboki

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2017年08月31日

  農業は新規参入者が黒字化するのに数年かかるといわれており、「農作物の栽培データと、作業をする人の希望条件などのデータをマッチングする仕組みを構築し、農業初心者らが短時間でも参加しやすい仕組み」構築は重要。
  ただ、個人的にはデータはシェアしても、事業は集中してやるべきだと思います（気軽に参加、というレベルではなく）。それでなくても日本の農業は小規模で生産性に疑問符がつく状態ですので。
  耕作放棄地対策で、趣味としての農業であればもちろんOKですが。