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55カ国、250都市以上で世界を席巻する配車サービスウーバー。本連載では14回連続でウーバーの躍進と課題についてリポートする。
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Uber Technologies is a technology provider that matches riders with drivers, hungry people with restaurants and food delivery service providers, and shippers with carriers.
時価総額
23.1 兆円
業績
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今年の2月から始まったUberの危機をおさらいします
日本ではウーバーは、東京などのごく一部しかつかえず、かつ、白タク規制などの課題もあり、本来のサービスとはかなり違ったものになっています。そのため、海外に行く機会があるときに、一度は試してみることをお勧めします。実際に利用することでわかることは多いです。
運転手がリースをしている国も多く、個人所有の車ではない場合もあります。
日本に本格導入されていないサービスですが、世界的には重要な話題の一つという典型事例。
Uberにお世話になりまくりのアメリカ滞在でした。
今、2月あたりの記事を検索してみると、Pick数は一桁。これがきっかけとなって一気に変わるとは…おまけに当時の本件に関するカラニック氏のTweetは、これを全く許容していないもので、この文脈に関しては適正な初期対応を行っている(それ以外の本人のドライバーとの口論といった別の問題もあったが)。
https://newspicks.com/news/2075863
あんなに順調に見えても、ちょっとした事件をキッカケにどんどん綻んでいく新興企業の過程から学ぶ事は多い