明石家さんま、Netflixと民放の差に複雑…製作費も「ものすごく」
シネマトゥデイ
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注目のコメント
松本人志さんがアマゾンと組んだ「ドキュメンタル」といい、今回の「さんまさん×NETFLIX」の取り組みといい、吉本興業は攻めていますね。日本ではドラマよりも、バラエティがネットシフトの起爆剤になるのかもしれません。
Netflix、製作費。グローバルでは年間1兆円程度(85億ドル)。
ちなみに例えばフジテレビのBSを見ると、コンテンツと思われる無形固定資産はほとんどない。
https://newspicks.com/news/2452887?ref=user_100438有料のネットテレビに対して、無料の地上波テレビの世界でTOPを走り続けた明石家さんまの気持ちが滲み出るCM。
これをCMとして流すNetflix側の肝の座りようが良い。
放送コードが地上波より緩いことに対して、ルールがある中であるからこそという話が良い。
「さんまの向上委員会」だけは毎週欠かさず見ているが、地上波ルールでまだまだ面白いものを作りたい、明石家さんまの必死な姿が見えます。
有料のネットテレビと無料の地上波テレビが関係地をこれから築いていくのかも気になるし、これによって競い合うことで良質なコンテンツが数多く生み出されるなら、提供される側の私たちには時間が足りないという状態に陥りますね。
既に私はそうですけど。