• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

生後数ヶ月の赤ちゃんを連れ回す親たちに想うことと、“ベイビーハラスメント”について - さようなら、憂鬱な木曜日

さようなら、憂鬱な木曜日
238
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    長男が生まれたばかりの頃、突然転勤を命じられ家族で大阪に赴任しました。

    出張では毎週のように行っていた大阪ですが、住むことで今まで見えなかった一面が見えるようになりました。
    それは東京よりも遥かに「子供に寛容なこと」

    ウチは男の子なので、電車の中で愚図ったり泣き出したりするわけなんですが、初めての子育ての私達夫婦はオロオロしていると、どこからともなくオバちゃんがやってきてあやしてくれたり、どっかのオッさんがイナイナイバアとかしてたり、そこらの女子高生がベビーカーを囲んで撫でてくれていたり、ともかく東京では考えられない光景に何度も出会いました。

    3年ほどで東京に戻ってきましたが、久しぶりの東京の地下鉄では、子供が少し騒ごうものなら、周りからは「早く降りろよ」と言わんばかりの冷たい無言の視線が。。。。
    ええ、わかっていましたとも。だって大阪に行く前は私だってそう思っていたのですから。

    だから私も大阪に行って以来、少しは他人の子供でも寛容になりました。
    そりゃ、今でも邪魔に思うことも、腹の立つこともありますけど、大阪のオバちゃん、オッさん、女子高生の姿を思い出すと、「東京モン」の私の不寛容さを改めて恥じ入るのです。

    「ベイビーハラスメント」なんて寂しいことを言うより、少しくらい腹立たしくても、大阪のオバちゃんやオッさんのように振る舞った方が、世の中きっと明るく楽しいような気がしますよ。


  • ITサービス 企画 マネージャー

    2児の父です。9ヶ月の双子。

    こういう人がいることは理解した。でも、外出するたびに「頑張ってね」「赤ちゃん見ると元気もらえるの」と話しかけてムチムチのフトモモをモミモミしてくれる人もいる。世間は思った以上に優しいと感じている。

    追記:首都圏での体験です。大山さんのおっしゃる通りなら京都旅行が楽しみ。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか