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中国人白タク:横行 来日前予約、空港にお迎え スマホ決済、検挙困難

毎日新聞
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  • NUS Business School

    早くウーバーなどの配車サービスに認可を出しましょう。ウーバーなどを経験した人なら分かりますが、評価システムがある分、白タクの方が運転やサービスが良いことの方が多いです。


注目のコメント

  • プロジェクトマネージャー / 米国公認会計士

    取り締まりだけではイタチゴッコで解決には至りません。

    記事にある「同胞意識から」というのは誤り。フィリピン、タイ、インドネシアにも同様の白タクがあり、確かにこうした地域は同じ中国人の方がまだ安心感があるのでしょうが、治安とサービスの良い日本は別。中御人は中国人を基本的に信用していません。まず、これが基本の背景。

    それでも利用が増えている理由は言葉。予約が事前に取れない、料金が高いがその次。
    数が増えているということはそこにマーケットがあり、需要が増えているということでしょう。

    日本で白タクをしている最大組織を登録させ同じ登録制度下に組み込む。その組織を対抗馬として白タクを減らしていく方法がベストです。

    また、日本のタクシー会社も中国語ドライバーを雇い、タオパオで予約が取れる仕組みも構築(日本でアリペイも使えるので決済は日本側)。ビジネスモデルは確立しているので、逆にこれを利用させてもらうという手段です。

    実際、短距離では料金の問題はあまりなく、料金比較が生まれるのは中距離〜長距離。特に沖縄と京都。
    沖縄も空港から恩納まではタクシーで片道2万円ほど。中国からの到着便に合わせ、ミニバスでなど乗り合いにし料金を下げるなど工夫ができます。京都は中国人でも利用しやすいミニバンツアーが代替となります。

    また日本のタクシー会社も白タクより安心、便利な手段を用意すれば減っていくでしょう。タオパオなど、中国側でのサービス提供はサイト開設を手伝ってくれる日系企業を探すなど、いくつか手段はありそうです。

    決済手段と為替デメリットが残りますが、日本のお家芸、ポイント制を導入し、コンビニでも使えたり、専用アプリを開発し友人にタクシーポイントを譲渡できるなど、こちらも手はありそうです。

    【追記】
    日中租税条約により日本での役務提供で得た所得は日本で納税することが決まっています。故に中国側でも「日本で納税すべし」が原則です(中国側に庇護を求めても相手にされません)。許認可の他、税法でも脱税に当たる行為ですので、合法的な代替サービスを用意し、これをタオパオなどの予約の宣伝文句に使うべきでしょう(他の非合法なサービスは日本では違法行為で刑法上の責任を負う可能性がありますとの告知も含めて)。せっかくの旅行先で誰もトラブルに巻き込まれたくはないですから。


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    毎日新聞 客員編集委員

    スマホ決済の中国人白タクが日本で横行しています。是非は別にして、これはニーズがあると思います。日本に来た外国の人と話していて必ず出る話題は「日本はウーバーがないから不便だ」という不満です。外国人向けの白タクが広がったら摘発だけでは対処できなくなります。もしかすると現状追認の形で規制緩和が進むかも知れません。


  • 株式会社VanCreworth 代表取締役

    白タクではない、ツアーガイドです。
    便利だから使うの当たり前。
    私たちが、全く知らない外気国行くときに、日本人向けのこう言うサービスがあったら流行りますよね。


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