「新たなファン層」に本を届ける、河出書房新社のSNS術

コメント

注目のコメント

• 佐藤 沙弥

  >>どちらの本も「すっごーい！　ぴったりー！」と思い
  
  この記述に愛を感じます笑
  
  ファンの人・バズらせる人へのリスペクトは本当に大事だと思っています。「こういうのやったらバズるよね〜〜」というHow toはたぶん確立できるのだと思いますが、やっぱりバズらせる人へのリスペクトが低い感じで仕掛けられたものは何となく心地が悪い・・・今のところ単なる気持ちの問題で、リスペクトが無い流行りはうまくいかない、という根拠は無いのですけどね。。
  
  「作品とファンの方をとにかくリスペクトした行動をとる」という記載に、大変共感しました。
  バズらせる人へのリスペクトについては、以前も少しコメントしたことがあります。
  https://newspicks.com/news/2421549/
  https://newspicks.com/news/2421552/
• 青柳 美帆子

  ライター

  ・2017年08月25日

  取材しました！本が売れないといわれる時代に、どうやって固定ファン層以外に本を届けるのか？河出書房新社のTwitterの「中の人」に話を聞いてきました。
• 小川 大介

  株式会社素材図書 代表取締役・教育専門家

  ・2017年08月25日

  密度の濃い良質なコンテンツである書籍を、SNSを使って今求めている人の手にタイムリーに届ける考え方と行動が参考になります。書籍とユーザーそれぞれに共感性を発揮できているところに「中の人」の凄さがあると感じました。
  いや、面白い。