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投信、運用手数料の下げ競う

日本経済新聞
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    良い傾向、でも「付加価値を競う投信」も頑張ってほしい。
    インデックス投資であれば、同じ指数に対しての投信であれば、基本的にリターンはほとんど変わらない。だからコストを下げることが付加価値だし、そのためには規模が大きいことが重要。
    アクティブ投資であれば、投信ごとに本来的に運用の違いがあるべき。それが大してないのに報酬金額が高ければ論外。だからこそ、差別化をしていて、リターンを出していて、高い報酬を正当化できる投信にどんどん現れて欲しい。


  • 金融サービス

    信託報酬は目論見書等で開示されているとはいえ、保有期間中に持続的に差し引かれるコストであるために実感しづらい面がありますが、運用成績にボディブローのように効いてくるものなので、これが全体として引き下げ方向に行くのは投資家にとって良い傾向であるに違いありません。

    ただ、それとは別にKatoさんがおっしゃっている”「付加価値を競う投信」も頑張ってほしい”というのに同意です。単にコスト競争をするのであればインデックス優位となるのは当然ですし、そうであるが故にインデックスは無難といえるわけですが、相対的に高コストであってもそれをカバーして余りある運用実績を継続して上げることができれば、投資家にとって購入するインセンティブは十分生まれるでしょう。

    それに投資家にとってインデックス一辺倒しか選択肢がないかのような状態というのは、中長期的に見れば投資対象の市場の厚みを減じるおそれがあり、そうなってしまっては市場そのものが健全とは言い難いですので、そうならないよう有望なアクティブファンドが少しずつであっても増えていってほしいですね。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    なんだインデックスの信託報酬ですか。安さ以外にほとんど違いないですからね。
    "同投信の純資産残高(上場投資信託含む)は7月末時点で58兆円と過去5年間で5.5倍に膨らみ、"
    個人的には⬆︎こんなに成長してるほうが驚き。もっとアクティブ型に頑張ってもらいたいですね。パフォーマンスで勝負。


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