三井住友フィナンシャルグループ、3メガバンクの一角。証券との一体化、リテール部門、中堅企業マーケットのさらなる強化などに加え、海外事業の拡大も目指す。
業績
大丸と松坂屋ホールディングスの共同持株会社。「大丸」「松坂屋」の百貨店事業が主軸。このほか、「PARCO」の運営や、デベロッパー事業、決済・金融事業等を展開する。
時価総額
4,537 億円
業績
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真に顧客、未来を志向するのであれば、物理的な店舗はなくしていくことが前提ではないでしょうか。嬉々として銀行の店舗に向かう顧客というのは、どうにも想像しにくいものがあります。
何の仕事であれ、自分たちの今の仕事や作業自体を自己否定し、なくしていくことを心がけることこそが、本当の進歩と生存のためには必要なことではないでしょうか。なるべく他社からやられて嫌なことを自分たちから率先して仕掛けていかないと。
また、「口座の開設や振り込みが、インターネット上で完結できるこの時代に、わざわざ店舗へと足を運ぶ必要性は希薄化している」中にあって、ペーパーレス化等の空間作りくらいで「店舗にわざわざ足を運ぶ意味を生み出した」というのは少々認識が甘すぎるのではないでしょうか。
おそらく目先は多少意味のあるものでも、中長期的に見ればこのままでは先細りでしょう。そもそも店舗は縮小する前提で、それでも顧客が店舗に足を運びたくなるようなサービスを今のうちからもっとトライ&エラーしていかないと、結局のところいずれはあらゆる顧客から店舗不要と断じられてしまうことになるかと思います。
入出金、振込等はすべてATMでできるので、窓口でもペーパレスかと思っていました。
印鑑が残っている時代だから、仕方がないのかもしれませんが…。
一方で、そのペーパーをチェックするという監査の雇用を生み出してる側面もあるのではないかと。
銀行って確かに行動が遅いんですが、ドラスティックに変えられない要因の1つに雇用を守るということがあるのではないかと思います。
とはいえ、それで稼ぐ力が落ちてるのであれば本末顛倒。牛歩ではあるものの、メガはGr組織再編など行って緩やかに体質をスリムにしつつ人材活用をしているようにみえますが、ちょっと遅い。
革新でなく進化。
日本人にあった進み方だと思います。
「ペーパーレス」という言葉だけで、この記事では具体的な内容がよくわからなかった。
つーかネットはすでにペーパーレスなのに何を今更。。。
http://www.fujitsu.com/jp/group/fri/businesstopics/branchstrategy/resona/