スマホのマイナンバーカード情報で行政手続きを 総務省
NHKニュース
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電子国家大国エストニアの事実をお伝えします。当然スマホ対応されています。SIMを別途購入する必要があります。そのSIMを持っているのは国民5%程度です。ぜんぜん増えません。有名大学を卒業したエリートでも持っていない人多数です。一般国民にとってそれほど必要がないからです。どこの国でも一般国民は行政サービスはそれほど利用する機会がありません。使い勝手が非常に悪いサービスもあります。「effort & budget」と「impact」のバランスを考慮して捨てるものはどんどん捨てればいいと思います。リソースには限りがあるので最も大切なことに集中的に取り組むしかないです。私がエストニア、フィンランド、スウェーデン、デンマーク、ノルウェーで学んだことは「捨てること」です。これは人口減少が起きている日本にとって非常に重要なレッスンです。ITやテクノロジーよりも「捨てる技術」のほうが重要です。捨てる技術なくIT開発をすれば予算は無限に増え、労働時間はむけに増え、ホリデーもなく、所得もたかくない、という状況は必ず続きます。
昨日、息子(4ヶ月)のマイナンバーカードを取得するか否か、妻と議論になりました。
顔写真必須で、10年間同じ写真を使い続けることになるのですが。。。0歳の写真を10歳まで、10歳の写真を20歳まで使い続けることで問題が生じないか?
とか考えてたら、「ある年齢まではマイナンバー通知カードを使い続けた方が無難だろう」という結論になりました。