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世界が注目する「ジャクソンホール」 主役はジャネット・イエレンFRB議長とマリオ・ドラギECB総裁

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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    「上がらない物価を前提とした金融政策運営」こそ議論されるべきテーマでしょう。目下、欧米中銀が半ば無理筋な理屈によって正常化プロセスを勧めようとしていますが、これが正しいのだとすれば「物価が上がらない状況下でも中銀のフリーハンドを確保するためにある程度正常化は進めておくべき」という話になります。実際、「不況下において中銀が空手(からて)になる」という状況は恐ろしい話でもあると思うので、これはこれで相応の理屈があると私は思います。
     しかし一方で、そうした理屈での正常化が実体経済にとって良いことなのかどうか・・・それはまた別の話であり、相場見通しやシナリオを作る身からすると、やはりそれは自傷行為の類として論じるしかないのかなと考えております。2001年や2007年の日銀に似ている部分があろうかと思います。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    おそらく金融政策で生産性が上がるというのは、金融政策に伴う経済の過熱を通じて生産性が上がるということでしょう。イエレン議長か以前発言していた高圧経済的な議論だと思います。


  • みずほ総合研究所 欧米調査部長

    生産性については、金融政策だけではなく、財政政策、社会政策等などが必要として、政治の方向に球を投げるような気もします。


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