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新型SLBM、開発推進か=北朝鮮、「北極星3」の図を公開

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  • 作家

    昨日の朝日新聞で、私が「戦略的忍耐」を推奨しているように書かれていたが、これまでのNPでの発言通り、この問題では忍耐などありえない。
    また日米韓は、譲歩して経済支援などもしてはいけない。
    そうした前提を作ってしまえば、核やICBMを持つことで世界をひれ伏させることができるという前例を作ることになる。

    これまでの軍事史の事例から言っても、力には力しか対抗できない。
    案の定、金正恩は戦略弾道弾なる新兵器で米本土まで射程に収めようとしている。
    具体的にどうしろというところまで、ここでは踏み込まないが、斬首作戦など何らかの形で鉄槌をくらわすことで、国際社会の秩序を守っていくしかない。
    むろん金正恩体制の崩壊以外に、この問題の解決策はない。


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    東京大学 先端科学技術研究センター 准教授

    戦略弾道弾としているということは、北極星1号よりもさらに長射程を狙っているんでしょうか。4月の軍事パレードでは固体燃料ICBMも狙っているような様子でしたから、最終的には固体燃料で米本土も狙いたいんでしょうね。
    北極星3はどのくらいの射程を狙うんでしょうか。


  • 平社員

    彼らをどうにかする。の、段階から、彼らとうまくやっていく。の段階がみえてきてしまっている気がします。正直、なんとも説明できない腹立たしい気持ちはありますが、こうなった後にどうするかを考えたら、日本の場合は、譲歩で安全を買うことになるのでしょうから、うちらの世代は、将来の世代に申し訳ないことをしてしまいましたね。


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