英国の業界がブレグジットに求めること:航空、物流、小売、建設
コメント
注目のコメント
ネガティブ要因が多いのは前回と同様だが、もはや、「求めること」ではなく「懸念されること」のリストになっている。。。後半になり、実現しなさそうな「求めること」を書くことに、筆者が疲れたのか。
また前回とは異なり、ブレグジットへの期待もやや書かれているが、書かれていることはノスタルジックなものに見える。欧州にいるともはやUKは忘れ去られた存在になっているように感じます。昨日ヘルシンキでお会いしたファンドの方々はロンドンからフランクフルトへ移転しています。
人のことを言えたことではないが、ハードからソフトへの転換期だから、強力な既得権益層が大陸に移行すれば、国内の影響力が弱まりシフトが多少容易になったり。
例えば金融系とか。
多少の痛みやリスクもあるが、イギリスはそういった二手三手先をみてそう。