残業がなくなれば毎日充実するの? 「幸福学」の研究者にモヤモヤをぶつけてみた
ウートピ
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注目のコメント
本来、働き方改革は残業時間を減らす事ではなく、働くことは楽しいという前提に、楽しめる環境や制度を作るためにやって欲しい。
モチベーションが高まるメカニズムの解明や、その仕組みの企業への導入。さらには、導入時の課題のケース別対策やサポートなど。
HR techがこれだけ海外で進んでいる中で、先進国のはずの日本の改革が、残業時間の削減というアナログさでは話にならない。人は理想の自分または本当の自分に近付くとき充実し、それらから遠ざかるときに後悔します。適度な睡眠・食事・運動は健康へ近付き、なりたい自分になる自己実現では理想の自分(夢)に近付くため充実します。
また助け合いや人を笑顔にするときなどは心の一体化である対人調和が生まれ本当の自分(愛)に近付くためやはり充実します。つまり充実感に身を任せると夢と愛に生きるようになります。