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なんと。トライステージってこんなに変わってるんですね。ダイレクトマーケティングの雄ですね。
執行役員緒方氏とは大学時代に同じゼミで学び、社会人になって再会し、お互い会社は違えど似た環境で切磋琢磨してきました。理と情を併せ持つ素晴らしいビジネスパーソンの一人です。彼の元であれば学びと経験の機会に多く触れる事ができると思います。
> 「仮に30歳で当社に入ったとすれば、30代後半には国内外でCFOを務めた経験を持つ高いレベルのM&Aならびに経営スキルが身についているはず。それも、どちらも現場で鍛えた本物のキャリア。絵空事ではなく、上場企業のCFOになれるでしょう。」

日本における上場企業CFO職の求人について、
①そもそもCFOのポジションがオープンになることはほとんどない、
②もし前任CFOが退職した場合には、まず社内プロモーションを探す & いなければ外から上場企業CFO経験者を探す、
このようなプロセスを経そうです。
上場企業CFO未経験者(資本市場未経験者)がこの空席に座るには、ハードルがあります。

すると、上場企業CFOになるには、リスクをとって未上場段階の企業にCFO(候補)として飛び込む必要があります。このとき、入社した企業が首尾よく上場できた場合でも、転職後に2-5年は掛かります(上場準備の期間)。

計算すると、30代のうちに上場企業CFOを目指すなら、30代前半から遅くとも30代中盤には次のステップに踏み出さないとなりません
記者や編集者の仕事をしていると、取材の現場で吸い寄せられるように話を聞き入ってしまう人に出会うことがあります。そんなときに、これだからこの仕事はやめられない、と。

記事に登場する緒方さんは、まさにそんな人。野心家でやりたいことが明確。今後の展望について迫ってくるような感じで話してくる。メモをとる時間もない笑。

今回のメッセージは自社のM&A推進部門にいれば、自分が何十年もかけて得た経験、知識、スキルを10年未満で取得できる環境を提供するというシンプルで強烈なメッセージです。トライステージという馴染みがないかもしれませんが、ある特定分野でNo.1、野心的にM&Aを進めている企業の熱意をご覧いただければと思います。
トライステージさんといえば、買収や投資を通じて、積極的に国内、海外へと展開されている企業さんですね。

このように30代で上場会社のCFOになれる機会を提供している会社はとても少ないと思います。

戦略ファームの方、会計士の方、投資銀行の方など興味のある方にはとても良いチャンスだと思います。

経営をやりたいという希望や意思があってもなかなかその機会には恵まれないもの。一歩踏み出してみるのも良いでしょう!

緒方さん、宮嶋さんもお元気そうで何よりです!
コンサルティング業界の知り合いは多いのでいろんな会社の噂を聞きますが、トライステージさんにこんなにいい人が集まってるってのは初めしりました。

個人的には新卒の優秀な学生にはこういう会社を部署指定で受けてほしい。
事業の楽しさとプロフェッショナリズムを学べるすごくいい環境だと思う。
魅せ方が上手い求人。キャリア、スキル的には自分と近しい感じ。
マーケティングとファイナンスは両輪で回すものだと思うので、この仕事と考え方はすごく魅力的!
自分も、マーケティングだけでなくファイナンス領域の実務も突っ込んでいこうと思います。
会計&ファイナンス リテラシーは、英語より重要な世界標準言語!!!!

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