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小島秀夫は世界のエンタメをどう変えるのか

東洋経済オンライン
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注目のコメント

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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    昨日に引き続き、メチャメチャ良い話。
    「近い将来、間違いなく「専用ゲーム機」という形態はなくなる」とか「勝負する、敵を倒すということでカタルシスを得る。その結果として「人殺しゲーム」が多くなったという実情には、忸怩(じくじ)たる思いがある」とか、ゲーム会社の社員としては言いにくい発言がバシバシ登場しますね。
    AIと人間の役割分担にも小島さんなりに既に答えが出てるのは流石というべきでしょうか。
    ちなみに個人的に1番引っかかったのは、「生涯現役」がモットー、という出だしのパート。
    自分自身もそうありたいと思いつつも、自分の仕事って小島さんみたいなクリエーターじゃないから、多分こうはいかないんですよねぇ。
    自分にとっての生涯現役って何なんだろうなと、悩み始めるお盆明けの金曜日です。


  • 電機メーカー 開発・設計

    前編後編通して製造業にも共通するなぁと思われるところが多々あります。

    AI に関する下記コメントのクリエイター魂にしびれます。
    新作楽しみです!

    " すでにヒットした作品やシリーズ作品に近いものならば、AIで可能です。しかし、「誰も考えつかなかった」作品、作家性のある作品は、人間の頭からしか生まれません。アイデアやインスピレーションやイマジネーションを基に、どういうものを作りたいかをAIに説明する企画者は必要です。逆に言えば、その部分でもAIに負けるようであれば、人間はいらなくなる。誰のためのゲームであり、作品であるか、人間のイマジネーションは何のためにあるのか。そういうことを考え続け、自分自身はクリエイターであり続けたい。そのためにも、そういう人や環境や時代を作っていきたいですね。"


  • こんなときこそ笑って!免疫上げてこ!コンテンツプロデューサー/株式会社ジェネレートワン CEO

    激しく共感(^-^)
    企画って妄想(脳内映像)の具現化だから、脳の中を分かりやすく伝える能力が企画者にとってすごく大事。一人じゃ創れないんだから。
    「何がなくならないのか。それは企画者(クリエイター)です。AIの時代になっても企画者は必要なんです。続編や、万人受けする企画ならば、AIが得意でしょう。すでにヒットした作品やシリーズ作品に近いものならば、AIで可能です。しかし「誰も考えつかなかった」作品、作家性のある作品は、人間の頭からしか生まれません。アイデアやインスピレーションやイマジネーションを基に、どういうものを作りたいかをAIに説明する企画者は必要です。」


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