リース会社からスタートしたオリックスが水族館運営に成功した理由

コメント

注目のコメント

• 大高 志帆

  NewsPicks NewsPicks編集部

  ・2017年08月29日

  実は私も、オリックス＝金融のイメージが強く、水族館を運営してたなんて知りませんでした。すみだ水族館、いいですよね！
  内心、「なんでオリックスが？」と思いつつ取材させていただいたのですが、「事業領域の隣へ、その隣へと展開していく」というお話を聞き、なるほどねと納得です。
  組織図を見るとさらに「こんなこともやってんの？」とびっくりするので、ぜひ記事の最後までご覧ください。
• 寺島 正祥

  Takeda Pharmaceutical, Finance Director

  ・2017年08月29日

  ちなみに水族館や動物園の生き物は動産として資産計上され、税務上の償却年数は魚類2年、鳥類4年、その他は8年です。
  
  実際の生き物の寿命と比較したら、税務上の耐用年数って短いなぁと水族館や動物園に行くたびに思ったりします。
• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2017年08月30日

  京都水族館に行って、とても素晴らしい、どこがやってるんだろうと思って、それがオリックスだと知り驚きました。きっちり結果を出せる企業は、業種に関係なくこんなことまでやっていけるんだと感心しました。