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的確な検索ワードを知らないと上手く検索できない問題を解決できれば、検索リテラシーデバイドを解消できると思う。「アレだよアレ!」で検索できるのが理想(アキネーターみたいに誘導してくれるだけでもいい)。

※記事は読んでません
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近い将来、30〜50%の検索は音声を通じて行うようになる。これは間違いない。Amazon EchoもSiriも Facebook MのベースはBingだったんだ。知らなかった
自分も音声検索は時折使いますが、まだまだスマホでの入力を代替しているだけ。一方で高校生くらいだと、入力のかなりの割合が音声だという記事がありましたね。更に自分の子供(小学校低学年と幼稚園)とかは、スマートデバイスを渡すとずっと音声検索で遊んでたりする。自分の声が文字になって反応があるのが楽しい模様。こうやって時代とともに音声入力ネイティブになっていくんだな、と感じます
NewsPicksは本文を読まずにコメントする方が何割くらいでしょうか?
冒頭の数パラグラフ読んだだけでこの記事の信憑性の低さはわかると思います。

数字の引用元がcomscoreやガートナーと書いてますがリンクはすべてそれを言及した海外の(あまり有名でない)ブログやメディアに飛んでいます。で、それらにも引用元のリンクはありません。

またそもそもその言及について誤訳もあります。

2016年、消費者の40%が毎日音声で検索している。

これは引用元には消費者ではなく成人、Adultとあります。

というよりちょっと考えれば、昨年時点で既に我々の4割が毎日音声検索していない事くらいはすぐわかります。

以上を述べた上で、音声検索は今後伸びます。
よりエキスパートに質問が集まる感じになるのかなあ。それだと捌き切れないのでエキスパートがbot的になっていく感じか。
慣れというのは恐ろしい。音声のほうが早いと思うのだが、いまだに音声入力を全然していない…書き言葉と話し言葉が違うというのもあるかもしれない。
音声入力が普及すれば、書き言葉に接する機会が減るかもしれないし、そうすると長期的には言語自体も変わっていきそう。
音声検索になったらGoogleが逆転されるかもしれないですね。→「Googleを採用しているのはGoogle Assistant搭載のGoogle Homeだけだ。Amazon EchoもApple Siriもその他すべてMicrosoftのBingを採用してる」。
雨トークで、滑舌悪い芸人の言葉を
最新の音声認識が認識していた。

人間でも聞き取れないのに。
だいぶ良いとこまで来ているのかもしれない。

この中で、文脈で検索出来る様になると
言っているが、現在AIはまだ文脈を理解
していない。結局ぶちギレの言葉で検索
しているのであまり意味はない。

即ち、音声認識は進化著しく、
文脈理解は、まだまだである。
アメリカだとかなり音声が進んでいるらしい。日本にいる感覚とはかなり違うみたい。これから日本語に対応、そして普及というフェーズに入って来ると思いますが、昨日の記事もあり、少し恐ろしいところもある。

アマゾンの人工知能スピーカーは「盗聴器に早変わり」する──セキュリティ研究者が実証
https://newspicks.com/news/2432671
最終的には検索精度、音声認識精度、提供サービスとの連携で選ばれると思います。Bingの採用している企業が多いとは言うものの、プラットフォームとしてのGoogleの特にスマートフォンのデフォルトを握っている点で、まだ優位を保てている。マイクロソフトはGoogleと比較して、自社サービスの利用者数で劣っており、スマートフォンの音声検索でもGoogleに迫っていかないと、結局はGoogleに収斂されていくかもしれません。
日本での音声の広まり方には注目。どの属性から広まるか、どのサービスを核にして広まるかなど。

中国の友人が何人かいるが、Wechatでは音声(ボイスメッセージ)でチャットのやりとりをしていることも多い。

メッセージなのか検索なのかホームアシスタントなのか、音声領域の拡大は引き続き注目。