「文武両道あり得ない」下関国際・坂原監督が野球論語る
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失踪したキャプテンを自転車で探しまわって連れ戻す。。
生徒との距離を縮めるために4回引っ越し。。
偏差値36、割れた窓ガラスに落書きだらけの部室、集団万引きで地方大会出場停止にもなっていた高校を甲子園に連れて行くってほんとすごいし感動( ; ; )昨日の談話と繋がった
注目のコメント
価値観うんぬん言ってる人いるけど、今回は自分の価値観を貫かせてもらう。
まず、部活動は教育活動の一環であること。だから部活で勝つ為に努力する事は手段であって、目的は子どもの成長です。この人は勝つ事が最終目標であって、一言で言えば自己満。
だから自主性は逃げではない。自主性があるからこそ、自分で考え 試行錯誤する。つまり思考力が伸びる。そして自分で決めた事だから最後までやる。
次に野球論を語るぐらいなら教員になるのではなくてクラブチームの監督になって下さい。御門違いです。厳しい言い方をすれば、クラブチームの監督ができるだけの実績などが無かったから教員に逃げてきた(その分の仕事量や採用試験に通るのは凄いことだけど)だけ。
最後にこういう人をヒーロー扱いする記事が増えると調子に乗るからやめてもらいたい。ボランティアとして月80時間ほど働いて、家庭を犠牲にしている教員に迷惑です。
追記
いろんなコメントを拝見して、この監督が所属する高校が教育困難校である事を知った…それならわからなくもないが、1,2年をやり抜いた後の3年生は信じてみるね俺だったら。自分たちの代ってやはり特別だから。ギャップというかバランスも大事。集団万引とかしてた野球部を甲子園に連れてきたのは見事。
本当の評価をするには卒業生の方々の意見を聞きたいですね。
世の中、IT系起業家になるような人ばっかりではないので、根性叩き込み系のやり方も人によってはありだと思います。
中身の薄い意識高い系よりはいいような気がする。