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スバル、初の2400ccターボエンジン量産へ。基幹部品は日本で

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    スバルはアメリカ「一本足打法」に当面の生き様を賭けています。昨夜もあるクルマ専門家と話しました。北米でも特にアメリカ北部、カナダではAWDがマストです。4駆のスバルのイメージは現地で完全に定着しています。4駆を持たないブランドはそれだけで不利なんだとか。
    スバル自身も認めていますが、現地の有力ディーラーがスバル車を扱うようになっていることから、当面の間、強気のセールスができると踏んでいます。実際、今年度第1四半期でスバルはアメリカでの販売台数を伸ばした数少ないブランドとなりました。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    フラット6の代替ですね。チョット残念な気も。

    型式はFBなんですかね?
    2.5L持ってるのにわざわざ2.4Lにした理由に興味あります。

    それにしてもなかなか水平対向エンジンの呪縛から離れられませんね。
    実は低重心ではないし、今後エミッション対応を考えると、熱損失が大きく排気管取り回しがツラい水平対向エンジンでどこまでいけるのか。気になります。

    水平対向を何処かでやめた方がいいのでは?

    元EJ20乗りの水平対向エンジンファンの私見です。


  • 豊和工業(株)

    スバル、マツダとやはり戦略(資源配分)としては同じ様な方針を取られていますね。
    特にこの2社はEVと言う全く異なる時代に入った時にどんなワクワク感を提供してくれるか楽しみです!

    別件ですが、自動運転よりEVの記事の方が増えて来ましたね。やはり、実現性の高いものから世間に露出して行くんでしょうね。まずは環境対応車の方が実際には優先順位は高いでしょうからね。

    ちなみに二台持ちだから一台とりあえずPHVに変えるか検討中。もう一台は日本メーカーからワクワクするEVが出たら乗り換えか、追加購入かな。マスタングは手離す勇気がない…。


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