私が菅官房長官に「大きな声」で質問する理由 東京新聞・望月衣塑子記者インタビュー
文春オンライン
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官房長官の会見で質問を連発する東京新聞の望月記者のロングインタビュー。とにかくまっすぐな人です。
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菅さんは「この質問をしている女は変なやつだ」という色をつけたい、「印象操作」をしたいのかもしれません。それでも、私が怯まずに聞きたいことをガンガン聞くので、つい先日は、オフレコ会見で「俺にも我慢の限界がある」と番記者にこぼしたとも聞きました。
注目のコメント
単なる左の活動家さんが、記者の着ぐるみきて喋っているだけ。
正直、最大の困ったことが頭が悪いこと。
自分の正しさを疑わない、相手をバイアスかけてしか見ることができない。
そんな記者ばかりで今の日本がこんな形になっていることの反省もなし。
ひどいもんです。多くの方がご指摘の通り、「単なる左の活動家さんが、記者の着ぐるみきて喋っているだけ」でしょうね。もっとメディアが、批判に晒されていいと思う。そうでないと第4の権力であるメディアが傲慢になり、増大するだけでしょう。
ここまで記名顔出しで発言されているわけですから記者、活動家、左翼などのレッテル貼りは不要ではないでしょうか?
新聞社の陰に逃げも隠れもしていない。覚悟あってのことでしょう。
個々の意見や行動に対し異論反論あることと、レッテル貼りしてそのレッテルが故に個人を貶すことは全く別のことと思います。