中国O2O市場、アリババとテンセントが「モバイル決済の代理戦争」

コメント

注目のコメント

• 川端 隆史

  ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

  ・2017年08月08日

  本件、こちらの記事もご参照下さい。アリババとテンセントは様々な企業を買収していますが、肝となるのは決済です。インドのペイティーエム（アリババ）、インドネシアのゴジェック（テンセント）。ゴジェックはバイクのライドシェアの領域を越えて、様々なサービスのプラットフォームへと進化しており、その決済の核となっています。
  
  「ユニコーン争奪戦。アリババとテンセントが飲み込むアジア」
  https://newspicks.com/news/2299532
• 伊井 哲朗

  コモンズ投信株式会社 代表取締役社長兼CIO

  ・2017年08月08日

  彼らのアジア戦略に、我が国は如何に対抗していくのか。興味は尽きない。
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2017年08月08日

  美団・大衆点評（Meituan Dianping）という企業を初めて知ったが、食べログ＋グルーポンのようなものなのだろうか？にしてもすごいバリュエーション…
  『匿名の関係筋が非公式の情報として語ったところによれば、この交渉が成立した場合、美団・大衆点評の評価額は250億～300億ドルに到達する可能性が高いという。同社に出資しているテンセント（騰訊）も、今回の資金調達ラウンドに参加する予定だと関係筋は述べている。』