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アマゾンとウォルマート、自社倉庫のフォークリフトで水素燃料を利用

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    すぐに消費者向けに展開するのは難しくても、このように利用機会や使用数が増やすことで、水素製造自体にかかるコストを抑えていくことは重要です。なお、トヨタは、車両生産過程におけるCO2排出量ゼロを目指すため、自動車生産工場への水素採用も明言しています。
    http://www.toyota.co.jp/jpn/sustainability/environment/challenge2050/6challenges/pdf/presentation_3.pdf


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    一応…トヨタのなかでもフォークリフトをやっているのは豊田自動織機。ドイツのKIONとトップを争っている。
    下記にイーロン・マスクがトヨタを挑発しているという記事がある。メインは全固体電池についてだが、燃料電池についても「水素社会など来ない」というスタンス。ただ、Amazonの工場ではこうやって検討している。
    水素は前からNakanoさんなどが確かコメントしてくださっていたと思うが、分散電源・熱源含めた、自動車に限らないインフラになる可能性がある。エネルギーチェーン全体で見たい話。


  • RIETI Consulting Fellow

    燃料電池に嬉しいニュースです♪

    建設現場と異なり、ガソリンやディーゼルでは倉庫に排ガスを撒き散らすので不可で、鉛電池が多用されてきましたが、ストックヤードの大きなスペースと交換時間が欠点でした。

    燃料電池フォークリフトはこれらの点をカヴァーできるだけでなく、乗用車と異なり、多少重くても構わないし体積も気にしないし、水素ステーションも1ヶ所で十分だし、耐久性もそこそこでOKというイノベーション上の利点があります。
    昔から倉庫で導入が始まっていましたが、アマゾンとウォルマートの本格導入は転機です。

    ただし、日本ではこうしたメガ倉庫は少ないので、中国市場などを視野に入れる必要があるでしょう✨

    それにしても、上記の軽量・小型・耐久に加え、低温高温やコストの壁も乗り越えて、乗用車で燃料電池車を『市販』に漕ぎ着けたトヨタのMIRAIはどんだけイノベーションが格段上なのか、畏れ入るばかりです。

    日本の燃料電池はやはり🌏世界トップです✨


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