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稲田防衛相辞任で「一件落着」にはならない3つの理由

文春オンライン
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  • 文藝春秋 文春オンライン編集長

    稲田大臣辞任の問題の本質は、稲田氏の資質じゃなく、防衛省の問題だという、アナザーサイドからの視点です。


注目のコメント

  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    メディアは「アベトモ」の稲田大臣をクビに追い込めただけとしか考えていないが、本来なら軍部のリークによるクーデターであって、シビリアンコントロールの危機だ。それをメディアが助長した。

    更に、結果として政府-防衛省-自衛隊に不信感を植え付け、悪しき前例を作り、「進行中の作戦の日報を公開すべき」などと言う世界にも恥ずかしい状況を生み出してしまった。

    元々今の日本PKO5原則を維持しながら、昨今様変わりしているPKOに参加することは極めて難しいのだが。

    ちゃんと政軍関係を考えたことがない日本人の脆さが露出してしまいましたね。


    こちらも
    【正論】感心しない陸幕のマスコミへの「リーク」、法順守への意識欠如 北朝鮮前に混乱している場合か
    拓殖大学総長・森本敏
    https://newspicks.com/news/2407598/


  • freelance photographer

    志しの強い方であった。
    人一倍日本を思う気持ちがあったのは確か。
    甘さはあったが、ここに書かれたような悔しさはあったのは間違いないだろう。
    クーデターは大げさすぎて、煽りは否めない。しかし、いい加減な状態にもたらされている自衛隊はジレンマに落ちているのは確か。
    無くすことは確実に無理である。
    憲法明記で確実なコントロール下に置くのが妥当である。
    これほど日本人がかつてない自分勝手が増えたのだから、いい意味で大戦のような二の舞いはないであろう。
    軟弱があまりに増えたのだから、大丈夫。


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