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ドラム式の洗濯機、日本ではすごく粗利が高い、脇の甘い(参入しやすい)商品だという一言が印象的。

それはつまり原価が低いということであり、うまくやれば、既存のドラム式洗濯機の市場価格をぶっ壊せるということに他ならないでしょう。こういうスペースをどんどん攻めて欲しい。
今日も面白い!昨日「ユニクロ・ニトリの登場と重ねてしまう」とコメントしたが、やはり。
いくつか今日の記事を読んで思ったこと。

①白物家電が高いというのは、値下がりが続く家電では珍しい現象。高い割りに実際に比較検討できない(電機炊飯器でさえ、店頭で比較して炊いているケースはほとんどない)。でも一度買ったら10年程度は使うし、壊れたら困るというので、ブランド・高単価のほうに寄っていく。消費者という観点では微妙だが、経営という観点では良いサイクルで、アイリスオーヤマなどが拡大しているなかで、どういう競争行動にでるだろうか。

②UIという観点(全部盛り)では、下記のような記事(『日本の家電の「絶望的な使いづらさ」について』)もあった
https://newspicks.com/news/2367013

③独特な基準・規格などが要因で、海外メーカーが日本の市場にほとんど入ってきていないという言及がある。Electroluxなどは入ってきているが、売っているのは高い製品。おそらく、元々の棚でのシェアなど販売力に差があることなどもあって、注力地域ではなく、確実に儲かる(=自分たちで儲かる値付けできる)ところ以外はやらないという割り切りだろう。こういう割り切りも経営上必要。

④アイリスオーヤマの商品開発の思想がここでも!毎週月曜日に開かれる商品開発会議は有名。
http://www.irisohyama.co.jp/about/keyword02/
一橋楠木先生のいうところの「何をやらないか」。
頭じゃわかっているけどあれもこれもしてあげたくなる日本人のメンタリティには苦渋の選択。
だからこそ日本の家電メーカーの中で際立ちますね。
口コミ評価で絞り込んだ先によくいるアイリスオーヤマ。
こういったインタビューの中でも、顧客目線、顧客の不便を解決するという言葉が何度も出てくるあたりに、ブレない組織文化の強さを感じます。

日本固有の文化に根ざしたガラパゴス化は歓迎すべきですが、しがらみや惰性からのガラパゴス化は排除していきたいですね。

Kato Junさんのコメントにあるアイリスオオヤマの商品開発会議の記事を見て、キングジムの商品開発会議を思い出しました。

売れる企業の作り方 - キングジムに学ぶ商品企画の4つの法則
https://s.news.mynavi.jp/articles/2012/09/25/kingjim/index.html
ドラム式洗濯機、北米だとアパートメントにはビルトインされていることも多い。これは食洗機や冷蔵庫、電子レンジも同様。比較的最近式のものが入ってることも多いと思う。
北米の洗濯機は汚れ落ちよりも気になるのが、日本の洗濯機に比べて生地が傷みやすいことだろうか。使っていての実感であり、真面目に比較はしていないが…。
日本のテレビも海外に比べて高い。日本人は家電メーカーに総じて高い買い物を強いられてるなあ、と常々思う。日本の消費者はそういう意味で自縄自縛に陥ってるんですよね。
この記事を読むと、家電の中でも先行企業がイノベーションのジレンマに陥るような新参企業が出てこないか期待してしまいますね。
なるほどなあ。
売り手(メーカー)市場というわけですね。アイリスオーヤマの商品は価格納得度が高いものが多いです。いま作っていないカテゴリーも頑張ってほしい!
少し前にバズったこちらの記事を思い出しました

日本の家電の「絶望的な使いづらさ」について
http://fum-s-tyle.com/japan-electrical-ui.html
この連載について
今、知りたい注目のニュースの真相から全体像まで、やさしく徹底解説。プロピッカーや有識者による対談、オピニオン寄稿、直撃インタビューなどでお届けする、NewsPicks編集部のオリジナルニュース連載。
アイリスオーヤマ株式会社(英語: IRISOHYAMA INC.)は、宮城県仙台市青葉区に本社をおく、生活用品の企画、製造、販売会社である。2000年代からは家電事業に力を入れ、2012年からは他の大手家電メーカーでリストラにあった優秀な技術者を大量に採用し加速させた。 ウィキペディア