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「日本人は我慢しすぎです」社員を"大事にしている"はずの日本企業で起きていること

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  • 株式会社マザーハウス 代表取締役副社長

    この対談でご一緒しながら、何度もうなずいていました。我慢することによって、会社から対価があった時代には、それでも良かったかもしれません。しかしもはや、我慢して信じた先に会社が守ってくれるとは限りません。実際にそういう事例が起こっているのが、今の日本なのです。

    もちろん自分の価値観100%従って行動することは難しいですし、会社に限らず共同体では少なからず我慢は必要だと思います。また我慢をしないということは、自ら責任を負い、力を付けていくことでもあります。必ずしも我慢しないこと=楽をするということ、ではないんですよね。

    また会社の経営者としては、もっと勇気を持って会社に対して我慢しないでほしいって思います。ただ、皆のやりたいことを引き出すことと、共同体としての会社をつくるために我慢してもらうこと、このバランスを作ることに関してはいつも頭を悩ましていますね・・・。


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    日本総合研究所 理事

    確かに、従業員の使い方に問題があって会社が傾くケースが多いと感じます。これって、労働生産性を低下させるからですね。従業員が我慢やストレスを感じないような職場環境を整備することが、経営者に課せられた仕事だと思います。


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