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「ちがう意見=敵」と思ってしまう日本人には、議論をする技術が必要だ。

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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    昔から言われている点ですが、「ちがう意見=敵」と見なされることが分かっているからこそ忖度して衝突を回避しようとするムードが醸成されるのだと思います。
     自分の仕事の分野では金融や財政といったシミュレーションができない政策議論において「自分の主義主張と異なる主張」を直情的に批判するムードが凄く強いように思います。政策論を巡る対立はどこの国・地域にもありますが、日本の(特に金融政策などに対する)直情的な主張の多さは異常だと思います。両論あって当然、というムードが米国や英国だともっと多いように思います。とりわけ欧米が優れているというつもりもありませんが、日本人は批判に弱い(神経質?)という面はある気はします。


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    株式会社TPL 代表取締役

    仕事でも意見が違うと、人間関係まで悪くなる人は多いですよね。人間性とそれは違うので、分離して考えればいいのにと思うのですが。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    討論前後の会話がないと、違う意見=敵と思ってるんだろうなと感じます。ただ、幸い私のこれまでの討論相手の方々の中では、そういう方は少数派でした。


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